のどがムズムズして咳が止まらない時の治し方

風邪の引き始め、又は風邪の治りかけで咳が止まらないことがあります。

のどは痛くないんだけど、喉の奥がムズムズして咳をしたくなる。

咳をすると一瞬すっきりするんだけど、しばらくするとまたムズムズ・・・

それが何週間も続く・・・こんな経験はありませんか?

辛くて長引く咳への対処法を紹介します。

のどの奥がムズムズする理由

風邪は治ってきたのに、なかなか咳が止まらない・・・

もしかしたら、最近増えている「咳喘息」かもしれません。

咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気です。気管支の炎症により、気道が敏感になります。

その結果、冷えた空気やのどに降りてきた鼻水によって刺激を受けて、咳が出ます。

一般的な対策

対策としては、のどに降りた鼻水や痰を切れやすくする痰切薬が有効です。

また冷たい空気による刺激を防ぐため、マスクの使用も効果的です。

やってはいけない対策

ムズムズするのどの奥をすっきりさせるために、フリスクなどを使いたいくなります。

確かに、一時的には効果がありますが、次第に気道をより敏感にさせてしまうため症状は悪化してしまいます。

咳がピタッと止まる解決法

上記の方法で咳が止まらなかったり、悪化してしまった場合の解決法を紹介します。

ただし、使えるのは家の中だけです。その理由は後でわかります。

使うのは、ティッシュ1枚だけです。

ティッシュを丸めて、左の鼻に詰めます。

これだけで、不思議とのどのムズムズが治まります。

ぜひお試しください。

なぜ左の鼻なのか?

ティッシュは左右どちらの鼻に詰めても効果がありますが、左の鼻の方がより効果的です。

ヨガの呼吸法の中には、右鼻呼吸法と左鼻呼吸法があります。

「『片鼻呼吸』は、ヨガでは『ナーディ・シュッディー』と呼ばれ、ヨガの6大呼吸法の一つにもなっています。ヨガでは、右鼻が交感神経、左鼻は副交感神経が司ると言われています。片鼻呼吸を行うことで、右鼻左鼻のバランスが整い、交感神経と副交感神経のバランスが整うというわけです。」

左の鼻で呼吸をすると、交感神経が活発になり、右の鼻で呼吸すると副交感神経が活発になります。

人は眠ろうとすると副交感神経が活発になり、気道が狭くなります。夜間に咳がでやすくなるのでそのせいです。

左鼻にティッシュを詰めることで、自然と右鼻呼吸になり、咳が出にくくなります。

今回の方法で咳が止まる理由は、この効果だけではありませんが、より効果的にするには左鼻にティシュを詰めることをおすすめします。

まとめ

この方法はとても効果的ですが、鼻にティッシュを詰めるため、人前では実践しにくい方法です。

でも、薬などいっさい使わないため、手軽に実践できます。まずは自宅などでご活用ください。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です