せきで眠れない夜に効果あり。10秒でできる咳を抑える寝方を紹介。

 

こんな人に役立つ内容です

  • のどがむずむずする感じでせきがでる
  • 夜遅くなるとせきひどくなる。
  • 寝るために布団(ベッド)に入るとさらにひどくなる。
  • せきのせいでなかなか寝付けない

寝るときのせきを和らげる方法を紹介

これから紹介する方法は、せきを根本的に治す方法ではありませんが、寝つくまでの間、せきを出にくくする方法です。

ゴマメ

薬いらずで手軽に試せます

せき喘息はなかなか寝付けない

咳がでる理由はさまざまですが、最近増えているのが「せき喘息」です。

風邪が治った後も、せきだけが長く続きます。

特徴としては、のどがむずむずする点、むずむずが気になって咳払いを多くしてしまう点などがあります。

そして最大の特徴は、夜になるとひどくなり、なかなか寝付けない点です。

ゴマメ

せきで寝れないとつらいですよね・・・

せき喘息の特徴

せき喘息は、喘息や風邪による咳と少し違います。

せき喘息の特徴

  • 症状は咳だけ(ゼーゼーなどの呼吸音は無し)
  • のどがムズムズ(イガイガ)する。
  • 息を吸い込むと肺(気管支)がしみるような気がする
  • 風邪は治ったのに咳が長引いている
  • 夜になると咳がひどくなる

風邪が治ってから1ヶ月近く続くこともあるやっかいな咳です。長引く咳の半数以上はせき喘息が原因といわれています。

せき喘息は長引く咳の原因 No.1

名古屋市立大学の新実彰男先生のデータ

寝る時にせき喘息がひどくなる理由

せき喘息で咳がでる原因

気道が過敏になっている

せき喘息での特徴の一つであるのどの違和感(イガイガしてむずかゆい)は、過敏なった気道への刺激が原因です。

気道が狭くなっている

気道への刺激によって気道の筋肉(気道平滑筋)が収縮して、気道が狭くなるためせきが出やすくなります。

ゴマメ

つまり、過敏になった気道への刺激とそれに伴う筋肉の収縮がせき喘息の原因です。

アレルギー反応が気道を過敏にする

もともと気道の周りは血流が豊富です。風邪をひくと細菌を殺すために白血球が増加します。

その結果、白血球に含まれる好酸球が気道にアレルギー反応を起こします。

アレルギー反応によって、炎症が起きて気道を過敏にします。

ゴマメ

体力が落ちた時にアレルギーがでやすくなります。

夜になると咳がでる理由

人間の自律神経は、役割によって交感神経と副交感神経に分けられます。

昼間は交感神経の働きが強くなり、活発に活動するために気道は広がります。

一方、夜には副交感神経の働きが強くなり、体を休めるために気道が狭くなります

ゴマメ

アレルギーによる炎症で狭くなっている気道がさらに狭くなるため、夜になると咳が出やすくなります。

寝る時に出るせきを簡単に和らげる方法を紹介

ここからが本題です。

ここまでせき喘息がでる原因を紹介しましたが、根本的な治療は病院で行うしかありません。それは、最後に紹介します。

それよりも、今現在咳がでて眠れない、寝付けない人におすすめの方法を紹介します。

ちょっと驚かれるかもしれませんが、実体験では効果ありと思っています。

準備するもの

準備するものは、普通のティッシュです。

方法

ティッシュを短くちぎって、左の鼻に詰めてください。

鼻血の時にやるような感じです。

それだけでです・・・。

のどのムズムズ感が軽減されませんか?

これによって咳がでにくくなり、寝やすくなるはずです。

ゴマメ

右の鼻ではなく、必ず左の鼻に詰めてください。

※もし効果があって、その理由を知りたい方はコメントください。

せき喘息の治療には呼吸器内科に行こう

せき喘息には、一般的な咳の薬はあまり効果がありません。アレルギーが原因だからです。

実体験でも処方された咳止めで咳喘息が改善したことはありません。

せき喘息には気道の炎症を抑え、気道を広げるステロイド入りの気管支拡張剤が有効です。

一般的な内科では、咳止めの薬や気管支拡張テープくらいしか処方されません。

長引く咳で困っているのであれば、呼吸器内科を標榜している病院を受診しましょう。

(出典:なかの呼吸器アレルギークリニック)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です