【iPadで論文を読む】GoodNotes 5、GoodReader、Mendeleyで使えるタッチペン(スタイラスペン)を紹介

iPadには専用のApple Pencilがあります。

でも、正直高いです。さすがにペン1本に1万円近くも出す気になりません・・・。

高い理由は、純正品であること、絵を描くときに必須となる筆圧感知機能が内蔵されているからです。

でも論文(PDF)を読むだけなら、線を引いたり、文字が書ければ十分です。

他社(サードパーティ)からiPadで使えるタッチペン(スタイラスペン)はたくさんでていますが、論文アプリで使える保障はありません。

今回は、純正でないタッチペン(スタイラスペン)が論文用アプリで使えるかを試しました。

まずは検証環境の紹介

使ったiPadは、第3世代のiPad Airです。

試した論文用のアプリは、GoodNotes 5GoodReaderMendeleyです。

今回は、Apple Pencilの1/3以下の価格で買える2つのスタイライスペンを買いました。

この2つのペンを選んだ基準は、

  • 3000円以下であること
  • 自動で電源OFFになること(5分使用しないとOFF)
  • パームリジェクション機能があること

です。

〇3000円という数字にこだわりはありませんが、使えない可能性も考えてこれくらいにしました。

〇使いたい時に電池切れは避けたいので、自動電源OFF機能ありを選びました。

〇パームリジェクションは、ペン以外で画面に触れてしまっても感知されない機能です。画面に手をついてペンを使用することができます。

ENNOTEK タッチペン

まずはこちらから。ENNOTEK社製のタッチペンです。10%の割引きクーポンがついていることが多いので時々チェックしてみてください

スタイラスペン本体、充電ケーブル(ライトニング)、ペンケースが入っていました。


充電端子はライトニングケーブルです。第3世代のiPad Airもライトニングケーブルなので、充電時に兼用できます。

パームリジェクション機能があるので、画面に手をつきながら書くことができます。

ペン先は1.0mmなので、細い字を書くときに便利です。

替え芯も1つ入っていました。

特徴的なのは、電源のONとOFFです。iPadの端に近づけるとONになります。なにも動かさないで5分経つとOFFになります。

この電源ON機能は、場合によっては問題になります(後で説明します)。

連続使用時間は、amazonのページでは15時間だったり、20時間と記載されていてどちらが正しいのかわかりません。製品添付物には記載はありませんでした。

書き心地は、非常に良いです。

Kimwoodのタッチペン

Kimwoodのタッチペンです。こちらも10%の割引きクーポンがついていることが多いのでチェックしてみてください

スタイライスペン本体、USB-Cケーブル、替え芯が入っていました。

充電端子は、USB-Cケーブルです。その上に電源ボタンがあります。

パームリジェクション機能がついています。

ENNOTEK タッチペンと同じくペン先は1.0mmです。

連続使用時間は20時間です。

ペン先のタッチボタンでON/OFFします。それに加えて5分間動かさないとOFFになります。

※ENNOTEK タッチペンとの最大の違いはタッチボタンでONする点です。

ペン先は、力をいれると少し引っ込みます。

替え芯が1つ入っていました。

ENNOTEK と同じような快適な書き心地です。

論文用アプリで使えるのか?

Mendeley

まずは、論文管理に欠かせないMendeleyです。

Mendeleyは特に設定なく使えました。ハイライトの線も引けています。

GoodReader

PDF Settingで「Track Apple Pencil」をONにします。

ラインを引いたりフリーハンドも問題なくできました。

GoodNote

詳細の中にある「スタイライス&パームリジェクション」のスマートスタイルでApple Pencilを選択します。

文字を書くのも、蛍光ペンで線を引くのも問題なくできました。

どちらのペンがおすすめか?

どちらのペンもGoodNotes 5GoodReaderMendeleyで使えました。

2つの違いといえば、充電ケーブル(ライトニングとUSB-C)と、電源のON/OFFの方法です。

価格はKimwoodのほうが500円くらい高いです。

もし、iPadカバーにペンを収納するのであればKimwoodのタッチペンの方を、収納しないのであればENNOTEK タッチペンお勧めします。

カバーにペンを収納するならKimwood製をおすすめ

今回は、ペンを携帯するために内部にペンが収納できるカバーも購入しました。

Apple Pencil用でしたが、どちらのペンも問題なく収納できました。

ここまでは問題なかったのですが、ENNOTEK社製のタッチペンはiPadの端に近づけるだけで電源が入ってしまいます。

収納した状態で動かさなければ5分で電源が切れますが、かばんなどに入れて持ち運んでいると振動でまた電源が入ります。

そしていつの間にかバッテリー切れになっていることが何度もありました。

なので、カバー内部にペンを収納するのであれば、手動で電源を入れるKimwood製のタッチペンの方をお勧めします。


(※ENNOTEK タッチペンに付属のペンケースでカバーの外側に収納すると、少し改善します。)

定期的にタイムセールの対象になっています。要チェックです。


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