ども、ゴマメです。
初任者研修のスクールを選びたくて、「シカトル」で一括資料請求をしました。
そしたら、3日後には3つのスクールの資料が届きました。しかも、限定割引情報もゲットできました。
今回は、実際に資料請求してみた体験談と「シカトル」を利用するメリット、デメリットを紹介します。
こんな人におすすめの内容です
- シカトルがどんなサービスか知りたい
- すぐに資料がほしい
- まとめて資料請求したい
- 各スクールの授業料を比較したい
- もっとお得な限定割引情報がほしい!
- 授業の様子や卒業後の進路を知りたい
もくじ
シカトルで初任者研修スクールの資料請求をした理由
ゴマメは、介護職員初任者研修をとるためのスクールを探していました。
でも、スクールはいろいろあってどこを選べばいいのやら・・・。ネットで適当にスクールを選んで、詳細を見ては閉じを繰り返してました。
そこで見つけたのが「シカトル」でした。
シカトルは、いわゆる一括資料請求サイトです。1回申し込めば複数のスクールに資料請求ができます。
手間が省けるし楽だと思ったので利用することにしました。
シカトルで申し込みした手順
公式サイトから申し込みしました。→ 「シカトル」公式サイト
介護職員初任者研修にチェックを入れました。
最初は、日本の中心「東京」が表示されました。上部の都道府県選択で、日本のエリアがでてきました。
東北エリアを選択しました。
さらに地域を絞りました。
右側に、エリア周辺の介護スクールが表示されました。とりあえずは全部選択。
「氏名」と「電話番号」を入力して「講座資料を無料で請求する>」で申し込み完了。
えっ?もう終わり・・? という感じでした。
2分もかからず、5社へ資料請求できました。特に、自分のエリア近くのスクールが表示されたのは便利だと思いました。
スクールの資料は3日後に届きました。
申込みから3日で資料が届きました。
5社に申し込みましたが、そのうち3社から来ました。(残りの2社は次の日に来ました)
全部公開することはできませんが、どのスクールの資料も写真付きで見やすかったです。
どの会社も
- スクール開講のスケジュール
- 入学時期と費用の紹介(入学時期によって費用が違うため)
- 講義や実技の様子(写真付き)
- 卒業後の進路紹介
- 人数限定の割引情報の情報がわかりやすく載っていました。
たった、1分の申し込みで、合計5社の資料をもらうことができました。
もちろん費用は一切かかっていません。
いやー便利な世の中になりました。
その後(勧誘電話などはあった?)
口コミでは勧誘などはほとんどないとのことでしたが、ちょっと心配していました。
結論から言うと「勧誘」の電話は一度も来ませんでした。
一度だけ、1社からキャンペーンの案内が来ました。「今いろいろ検討中です」というと、すぐに終わりました。
その後は一度も電話は来ていません。
シカトルで資料請求のススメ
資料請求こそが、良いスクールを見つける近道
介護スクールは全国に800校以上あるといわれています。こんなにあると、どこにしようか悩んでしまいますよね。
ネットに情報はあふれていますが、必要な情報はなかなか見つかりません。
そもそも・・・
- スクールなんてどこも同じでしょ?
- 費用もかわらないでしょ?
- どこに通っても就職先とは関係ないでしょ?
と思っている方も多いのではないでしょうか?
だから、ネット上の不十分な情報で探してしまい後から後悔することになります。
通って良かったと思えるスクールを見つけるには資料請求するのが一番です。
その理由と良いスクールを見つけるポイントを紹介します。
介護資格スクールを選ぶときは4つのポイントに注目しよう
介護資格スクールは、どこでも同じわけではありません。これから紹介する4つのポイントで選んでください。
授業のペースで決める
講義の進むスピードは時間割で決まります。自分がこなせるペースのスクールを選びましょう。
ペースが速いほうが早く卒業できますが、時間割がビッシリで疲れます。また一日の拘束時間も長くなります。カリキュラムが詰め込まれていると、一日休んだだけでたくさんの補講を受けなければなりません。
負担を減らしたい人、一日に何時間も通えない人は、ペースがゆっくりのスクールを選びましょう。
スクールによっては、土日や夜間にも受講できるコースもあります。
コースによって受講料も違うので、資料請求をお勧めします。
資料請求すれば、詳しい時間割がわかります。
スクールの立地、通学ルートで決める
スクールには最低1カ月通うことになります。近い所、交通網があるところ選ぶと通学の負担が減ります。
介護スクールは街中や駅近くだけでなく、郊外にもあります。
自宅から遠いスクールを選んでしまうと通学が大変です。交通費もバカになりません。
1~2ヶ月は通うことになりますので、できるだけ近い所にあるスクールを選びましょう。
近くにあるスクールに資料請求しましょう。
授業料とスクールの質で決める
費用ももちろん大事ですが、内容も十分に吟味する必要があります。
安い方が魅力的ですが、安いスクールは安いなりのデメリットがあり、高いスクールは高いなりのメリットがあります。
学費が安いスクールの特徴
- カリキュラムを密にして、早く卒業させて回転を良くしている。
- 教室にぎっちり生徒をいれて講義を行っている
- 一度に大人数が受講するので質問しにくい
- 講義時間外に講師に質問できない
- 休んだときの補講(振り替え)が有料
- 終了試験が不合格だった場合の再受験が有料
- 学費は一括払いのみ
学費が高いスクールの特徴
- カリキュラムが余裕を持って組まれている
- 土日や夜間の受講が可能である
- 適正な生徒の人数で講義を行っている
- 講師にいつでも質問できる
- 休んだ場合の振り替え補講が無料で受けれる
- 終了試験が不合格だった場合、無料の補講と再試ができる
- 学費は分割払いが可能
このようなスクールを探したくてもWebの情報だけでは不十分です。
授業やサポートの「質」を知るには資料請求が必要です。
卒業後・就職のサポートで決める
卒業後の就職サポートがあるスクールは、業界からの信頼が高い
卒業生が優秀だと、いろいろな施設から求人案内が届きます。つまり、そのスクールの実力が高いということになります。就職もしやすくなります。
就職サポートがあると良い職場が見つかる
安くてもサポートが充実していないスクールだと就職で苦労します。
在学中に相談にのってくれたり、卒業後も就職相談にものってくれるようなスクールを選びましょう。
スクールとつながりのある条件の良い職場を紹介してくれることもあります。
資料請求すると、卒業生の声や実際の進路などもわかりますので、スクール選びの参考になります。
まとめ:資料請求でこんなスクールが見つかります。
ここまで紹介した4つのポイントで探せばこんなスクールが見つかります。
- 大手であり分校が多いため、自宅に近いところを探しやすい
- 休んだ時には無料で講義の振り替えができる
- 季節によって受講料を大きく値下げする(約4万円値下げ)
- 受講料が相場より安い
- 将来別の資格をとる時に(実務者研修や介護福祉士試験対策講座)大きく割引してくれる
- 分割払いや専用のローンを組むことができる
- 就職サポートをしてくれる
- 無料動画で復習ができる
- 最短3週間で資格の取得ができる
- 卒業後はスクール系列の施設で働ける
- クラスが少人数であるため、質問がしやすい
このようなスクールを見つけるには、資料やパンフレットを取り寄せるのが一番確実です。
つまりシカトルで一括請求するのがおすすめ
ここまで紹介した通り、良いスクール選びには、スクールの資料があると役立ちます。
また、Webよりもお得な限定割引情報が手に入ります。
ごまみ
各スクールの公式サイトから資料請求ができます。
ごまみ
スクールは、最低3社は比較することをおすすめします。各学校の特徴とメリットデメリットが見えてきます。
スクールへ個別に資料請求することもできますが、「シカトル」なら、一度の申し込みでまとめて資料請求ができます。
年間10万人が利用するシカトルならまとめて資料請求できる
シカトルは、介護・医療系の資格スクール専門の資料請求サイトです。
年間10万人以上が利用する人気のサービスです。累計利用者数は180万人を超えています。
ここからは、シカトルをおすすめする3つの理由を紹介します。
シカトルは1回申し込みでOK
シカトルでは、一回の申し込みで複数のスクールに資料請求することができます。
スクールごとに何回も申し込む必要はありません。
ごまみ
シカトルは近くのスクールだけを探せる
シカトルでは、近くにあるスクールだけを表示することができます。
わざわざ所在地を調べながら、スクール探しをする必要がありません。通学に便利なスクールが自動ででてくるので、効率よく資料請求することができます。
3日で資料が届く
申し込みをすると約3日で資料が届きます。
シカトルで請求できる資料(パンフレット)は、そのスクールの最新情報です。また、スクールの様子を写真付きでみたり、卒業後の進路やサポート体制を確認することができます。
また、Webでは公開されない限定割引情報を手にいれることができます。
ごまみ
スクールの公式サイトよりシカトルで!
スクールの公式サイトからの申し込みだと、スクールごとに申し込みが必要です。また面倒なアンケート入力が必要なことがあります。
シカトルなら、簡単な入力でまとめて申し込みができます。
そして3日後には、最新の情報が届きます。
気になるスクールが見つかったら、まずは資料の取り寄せをおすすめします。
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